今シーズンから11年ぶりに明治安田J2リーグで戦うカターレ富山。2月の開幕に向け、先週新体制が発表されました。強力な新戦力をチームに加え、J2で一桁順位を目指します。
富山市のホテルで14日、不審者を想定した対応訓練が行われました。
13日夜、宮崎県で最大震度5弱を観測する地震が発生しました。気象庁は南海トラフ地震との関連について「新たな巨大地震が起きる可能性が平常時よりも高まっていると考えられる現象ではなかった」とした一方で、引き続き地震に備えるよう呼びかけています。
2024年の記録的猛暑などの影響で野菜の価格高騰が続いています。なかでもキャベツが空前の高値となっていて、食卓や飲食店に影響が出ています。
北陸地方では、15日夜遅くにかけて落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意してください。
自宅の耐震性に不安が「ある」「とてもある」と考えている人が、富山は61.4パーセントと全国の57.1パーセントを4.3ポイント上回ることが気象情報会社ウェザーニューズのアンケート調査でわかりました。
全国で猛威をふるうインフルエンザ。子どもの間では、来週にかけてピークを迎える予想です。そして子どもに多いとされるある症例にも注意が必要です。
気象庁は、14日高温に関する早期天候情報を発表しました。20日から28日にかけては、この時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温となる可能性があるとして、農作物の管理などに注意するよう呼びかけています。
富山県警・高速隊によりますと、14日午後0時35分から富山県内の能越自動車道の、氷見北インターチェンジから灘浦インターチェンジの間が、交通事故により通行止めとなっていましたが、午後4時35分に解除されました。
13日夜、宮崎県で最大震度5弱を観測する地震が発生しました。気象庁は、南海トラフ地震への影響を考えられる現象ではなかったとしていますが日頃から巨大地震に対する備えを呼びかけています。
14日の朝は、富山県内全域でくもりや雨となりました。このあともぐずついた天気が続きますが気温は平年より高くなりそうです。
気象庁によりますと、北日本、関東甲信地方、北陸地方の向こう2週間の気温は、寒気の影響を受けにくいため平年並か高い日が多く、19日頃からは北日本でかなり高くなる見込みで、関東甲信地方と北陸地方でもかなり高くなる可能性があります。農作物の管理等に注意してください。
北陸地方は14日夜のはじめ頃から15日にかけて落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうに注意が必要です。
富山県高岡市の神社の大絵馬を毎年描いている男性がいます。写真スポットとして参拝者に親しまれてきた大絵馬は、巳年で十二支をひと回り。ことしは特別な絵馬となりました。
1月11日に富山県小矢部市の住宅の敷地内で、雪の下で倒れているのが見つかりその場で死亡が確認されたこの家の70代の男性について、死因は病死とみられることがわかりました。
3連休明けの週の15日(水)は再び西回りで強い寒気が流れ込み、16日(木)17日(金)は北日本を中心に荒れた天気となる見込みです。晴れる予想の太平洋側も10℃に届かず、真冬の厳しい寒さになりそうです。特に東京都心では15日(水)と16日(木)との気温差が大きくなります。受験シーズン、体調管理に十分注意しながら、万全の状態で迎えましょう。
勤務先の同僚だった20歳女性を34時間にわたって自宅で監禁し、性的暴行を加えた罪に問われている男の初公判が富山地裁で開かれました。男は監禁や性的暴行は認めた一方、女性を脅した際の文言が異なると起訴内容の一部を否認しました。
記者リポート: 「復興祈念ゲームと題して行われたこの北陸ダービー。被災した両チームを後押ししようと、スタンドには多くのバンドーボールファンが駆けつけています」 国内最高峰のハンドボールリーグ「リーグH」。
関東はこの先もしばらく晴れる日が続きますが、「気温の変化」に注意です。 日本気象協会tenki.jpによりますと、東京都心の最高気温は15日(水)の15℃から16日(木)は9℃と急降下。朝晩は厳しい冷え込みが続きます。 これまで以上に体調を崩しやすくなりますので、十分ご注意ください。
サンリオの人気キャラクターが富山市に大集合。3連休は、熱狂的ファンから親子連れまで多くの人でにぎわいました。