富山県内に住む外国人の数は増加傾向にあります。そうしたなか、富山県は多文化共生の条例の制定に向けて、先月14日から県民、国民から広く意見を聞くためのパブリックコメントをはじめ、あす7日で締切を迎えます。県議会やSNSでは、条例への批判的な意見や懸念の声があがっています。
富山市内の病院駐車場で6日、車のタイヤ付近にネジを仕掛けてパンクさせようとしたとして、70歳の自称会社員の男が富山県迷惑行為等防止条例違反の疑いで現行犯逮捕されました。相次ぐ被害情報を受けて、警察官が現場で張り込みをしていました。
ことし6月、富山県魚津市の北陸自動車道で大型トラックが工事現場に突っ込み、作業員の男性2人が死亡した飲酒運転事故の初公判が6日、富山地裁で開かれました。裁判では、被告が「パーキングエリアで缶チューハイ8本を飲んだ」と供述したほか、少なくとも5年前から業務中の飲酒運転を常習化させていた実態が明らかになり、検察側は拘禁刑7年を求刑しました。
6日朝、富山県氷見市内の介護施設の敷地で入居者の89歳女性が倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認されました。警察は高所から落ちた可能性も含め当時の状況を調べています。
富山市が2025年の国勢調査で人口を水増しした疑いが持たれている問題で、富山県警が総務省から調査票の原本を入手し調べを進めていることが、10月6日、新たにわかりました。一方、富山市の藤井市長は、国勢調査の人口と住民基本台帳の人口の差を埋めようとしたと報告を受けたとしています。過去にさかのぼってみると、前々回の2015年の国勢調査から住民基本台帳との差が極端に縮まっていることがわかりました。
衣服のなかの空気の量を変えることで保温性を調整できる新しいウエアがお披露目されました。
2024年の能登半島地震では、避難所内でのトラブル回避や周りへの気兼ねから、多くの飼い主が半壊した自宅や車中泊での避難生活を余儀なくされました。
富山空港から高山までのアクセス向上へ、富山県が導入を進める高山までのタクシー料金の補助をめぐり、新田八朗知事は「実質1万円」の一律適用を見直す考えを表明しました。補助の対象となる乗車地点を富山市内から県内全域に拡大したことを受けたもので、エリアごとに補助額の上限を設ける方針です。
大型で強い台風27号(チョーイワン)は6日(火)午後3時現在、日本の東の海上を時速30kmで北北東へ進んでいます。台風は今後、速度を上げながら北上し、7日(水)午後に温帯低気圧へ変わる見込みです。ただし、低気圧に変化した後も最大風速35m/sと強い勢力を保つため、引き続き高波や強風に警戒が必要です。
「この味を残したい…」富山市の南東部(旧大山町)に伝わる「みょうが寿し」は、150年続いた伝統の郷土料理です。ところが「みょうが寿し」の製造・販売を担う「味彩おおやま」は、地域の過疎化や後継者不足を背景に、2029年に解散することを発表しました。すると地元新聞などで知った3人の女性が、伝統の味を受け継ぐことを申し出て、仲間に加わりました。次の世代に踏み出す一歩として期待です。
台風29号「コグマ」は、マーシャル諸島を北西に進んでいます。このあと発達しながら進み、9日には強い勢力で南鳥島近海に達し、10日には非常に強い勢力となる見込みです。
非常に強い台風28号は、ウェーク島近海を西に進んでいます。このあと勢力を弱めながら8日には南鳥島近海に進み、10日以降は日本の東の海上で進路を北寄りに変える見込みです。
6日も富山県内は曇り空が広がっています。日中の気温は平年並みまで上がる予想ですが、日差しがない分少し肌寒く感じられるでしょう。
気象庁によりますと、6日(火)は日本海北部の低気圧や大型で非常に強い台風27号の影響で、北海道では大雨や強風、北日本から西日本の太平洋側ではうねりを伴う高波に注意・警戒が必要です。
スリップ事故が増える冬場を前に富山市のスケート場では5日、スタッドレスタイヤの性能を確かめる試乗会が開かれました。
きょう(6日)未明、酒に酔った状態で軽乗用車を運転したとして、61歳の運転代行業の男が酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕されました。呼気からは0.5ミリグラム以上のアルコールが検出されています。
4日午後、北アルプス・黒部峡谷の登山道で27歳の男性が約30メートル滑落する事故があり、顎の骨などを折る重傷です。
2018年、富山市の奥田交番が襲撃され、警察官と警備員の男性の2人が殺害された事件の差し戻し審が富山地裁で始まりました。一審の無期懲役判決が控訴審で破棄され迎える異例のやり直し裁判。強盗殺人などの罪に問われている島津被告は、一審同様、裁判長の問いかけに一切答えませんでした。
2025年の国勢調査で2000人以上の人口を水増しして報告した統計法違反の疑いで、今月3日に富山県警の家宅捜索を受けた富山市。総務省が複数の市職員による関与の可能性を指摘する中、幹部による不正の有無などが今後の大きな焦点となっています。
ことし6月、魚津市の北陸自動車道で飲酒運転の大型トラックが工事中の車線に突っ込み、作業中の男性2人が死亡した事故の裁判が6日始まります。この裁判を前に、36歳で亡くなった土肥純樹さんの遺族が取材に応え「身勝手な飲酒運転で殺されたことが許せない」と悲痛な思いを訴えました。