記録的な大雨に見舞われた富山県氷見市で、菊地正寛市長がチューリップテレビのニュース番組「N6」に出演し、被害の現状と復旧への課題を語りました。これまでに市内の水田の4分の1が冠水する深刻な農業被害が明らかになったほか、当初相次いだ孤立集落は残り2集落まで減少したことが判明。総延長690キロメートルに及ぶ市道の被害把握と市民の生活再建に向け、市は追加補正予算の検討を進めています。
8月27日の記録的大雨から1週間が経った3日、氷見市では再び強い雨に見舞われ、一時、市内全域の1万7149世帯・4万480人に避難指示が発表されました(午後1時半に解除)。土砂災害や浸水被害の爪痕が深く残る中、住民や避難所からは不安の声が続いています。
8月27日からの大雨で広範囲が浸水した富山県氷見市について、水害の専門家は、氷見市特有の「お椀型」の地形に加えて、被害は用水や側溝から水があふれる「内水氾濫」によって拡大した可能性があるとみています。
8月27日の記録的大雨により、富山県氷見市十二町地域では広範囲にわたる深刻な浸水被害が発生しました。住宅被害は床上・床下合わせて90件に上り、市内で2番目に多い被害数となっています。この地域では大雨の翌日になっても水が1日半にわたって引ききらず、消防のボートによる住民救助が行われる事態となりました。
秋雨前線に台風24号……。なかなかすっきりしない天気が続く富山県ですが、週末にはわずかな回復の兆しが見えてきました。今後の見通しを気象予報士の井上陽子さんが解説します。
富山県内の企業倒産は、2026年1月から8月までの累計負債総額が159億4100万円に達し、前年同期比2.3倍と大幅な増加ペースで推移していることが帝国データバンク富山支店の調べでわかりました。
北陸地方は4日にかけて前線や低気圧の影響で大気の状態が非常に不安定となり、警報級の大雨となるおそれがあります。これまでに石川県かほく市で85.0ミリの雨を観測したほか、4日夕方までに新潟県と福井県で最大80ミリの雨が予想されています。気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に厳重な警戒を呼びかけています。
深夜の路上で、知人の20代女性の顔面を殴ったとして、32歳の女が暴行の容疑で逮捕されました。
明治安田サッカーJ2のカターレ富山がルヴァンカップ1回戦を突破し、2回戦はホームでJ1・浦和レッズと戦います。
3日未明、富山県高岡市内の路上で20代の代行運転手の女性の腕を肘で殴ったとして、38歳の会社員の男が暴行の疑いで現行犯逮捕されました。
大麻約2グラムを所持したとして逮捕されていた富山県射水市の22歳の大学生の男が、東京都内などで大麻を使用したとして、麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いで8月27日に再逮捕されました。
東北地方と北陸地方では、3日(木)は前線や低気圧の影響により、土砂災害や河川の増水・氾濫、低い土地の浸水に厳重な警戒が必要です。また、台風24号の影響も加わり、5日(土)にかけて西日本から東日本の太平洋側を中心に警報級の大雨となる見込みで、影響が7日(月)頃まで長期化するおそれもあります。
北陸地方では、前線を伴った低気圧の南下に伴い、4日(金)昼前にかけて大気の状態が非常に不安定となる見込みです。これまでの記録的な大雨により地盤が緩んでいる所があり、少ない雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。3日(木)昼前から夜遅くにかけては土砂災害に厳重に警戒し、3日夕方にかけて低い土地の浸水や河川の増水・氾濫に警戒してください。
JR西日本金沢支社は、大雨が見込まれることから、JR高山線の猪谷駅と富山駅間できょう(3日)昼過ぎから遅れや運転の取り止めとなる場合があります。
北陸地方では3日昼前から夜遅くにかけて土砂災害に厳重に警戒し、3日夕方にかけて低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、3日夜のはじめ頃にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意してください。
氷見市は3日午前8時頃、市内全域に避難指示を発令しました。対象世帯は1万7149人で、対象人数は4万480人です。
2018年に起きた奥田交番襲撃事件で、殺害された警備員の妻が「県警の初動対応」を明らかにしようと訴えた民事裁判の控訴審。名古屋高裁金沢支部は2日の判決で原告側の控訴を棄却した一方、現場に先着した警察官の職務について一部過失を認めました。
台風24号の影響で秋雨前線が活発化し、富山県内ではあす3日(木)の朝から雨が強まる見込みです。気象予報士の井上陽子さんは「前回の氷見大雨と構図が非常に似ている」として、警戒を呼びかけています。
記録的大雨の影響により広い範囲で田んぼが浸水する被害を受けた富山県氷見市余川地区。3日には県内に大雨の予報が出ていて、被害の少ない田んぼでは急ピッチで稲刈りが行われています。
富山県内は3日昼過ぎから夜遅くにかけて激しい雨が降る見込みで、土砂災害に厳重な警戒が必要です。大雨被害の爪痕が残る氷見市では片付け作業も本格化する中、再びの大雨に不安を感じる声が多く聞かれました。