太平洋戦争の終戦直後、秋田県男鹿市の山中に墜落した米軍の爆撃機「B29」が、1945年8月の富山大空襲に出撃していた機体であることが判明しました。機体の一部を発見した秋田市の探検家が、4日、富山市を訪れ、壊滅的な被害を受けた街の戦跡や遺物をたどりました。
10月22日、北アルプス黒部峡谷の志合谷の「水平歩道」真下で見つかった男性の遺体は、その4日前から行方不明となっていた東京都羽村市の無職、白上哲士さん(57)であることが11月4日、判明しました。
地域航空会社のジェイキャスエアウェイズが、富山空港と関西国際空港を結ぶ定期便の就航に向け、国に航空運送事業の許可を申請しました。計画では2028年3月から、1日1往復、週に5日運航することを目指しています。
富山県高岡市の高岡古城公園で4日、本格的な冬の到来を前に、樹木を雪の重みから守る「雪囲い」の作業が始まりました。園内にある約3万本の樹木のうち、マツやツゲなど約1500本を竹や縄で丁寧に補強していきます。
富山市の奥田交番襲撃事件で、強盗殺人などの罪に問われた元自衛官・島津慧大被告(30)の差し戻し審が4日、富山地裁でありました。証人として出廷した被告の実母は、殺害された警備員・中村信一さん(当時68)の妻と事前に面談を重ねていたことを明かし「息子が遺族に本当の謝罪ができるよう、母親として協力していきたい」と涙ながらに語りました。
「ショウリンジじゃあ」と通報した少年を摘発です。
高気圧に覆われた4日の富山県内は、朝の放射冷却で上市町で4.4度まで冷え込んだ一方、日中は18度を超える穏やかな秋晴れとなりました。寒暖差が木々の色づきを後押しする中、立山町の県森林研究所や隣接する「グリーンパーク吉峰」では紅葉が見ごろへと向かい、訪れた人たちが行楽や温泉を楽しんでいます。
富山県議らでつくる「富山大空襲を語り継ぐ議員連盟」は4日、戦災資料の常設展示施設の早期設置を求め、富山市の藤井裕久市長に要望書を手渡しました。体験者の高齢化や貴重な資料の散逸が進む中、議連は戦後81年に当たる「今こそが最後のチャンス」と強調。新築に限らない既存施設のリニューアルや、被爆・被災地点への銘板設置費用の新年度予算計上などを具体的に求めました。
強い台風31号(インファ)は4日(水)午後3時現在、日本の南にあって北へ進んでいます。今後は進路を北東に変えながら進み、6日(金)には温帯低気圧に変わる見込みです。
富山県内の10月の企業倒産(負債1000万円以上の法的整理)は9件、負債総額は7億6700万円となったことが4日、帝国データバンク富山支店のまとめでわかりました。件数は前年同月を4か月ぶりに上回り、2026年1〜10月の累計は87件に達しました。前年同期(83件)を既に上回っており、年間倒産件数が大台の100件に迫る勢いとなっています。
気象庁が11月4日に発表した週間天気予報によりますと、今週末の6日(金)から8日(日)にかけては、日本付近で急速に発達する低気と強い冬型の気圧配置の影響により、北日本を中心に大荒れや大しけとなり、状況によっては警報級の大雪となる恐れがあります。交通機関の乱れや暴風雪に警戒が必要です。
3日、富山県氷見市にある寺で伐採作業をしていた84歳の男性が、高さ2.4メートルある脚立から転落し、右腕を骨折する重傷を負いました。
明治安田サッカーJ2リーグで3位のカターレ富山は、3日、ホームで首位の仙台と対戦し1対0で見事勝利し、2位に浮上しました。
富山県黒部市は、3日、ホームページなどからの各種申請・申込についてシステム障害が発生していることを発表しました。
強い台風31号(インファ)は、4日(水)午前9時現在、日本の南にあって北北西へゆっくり進んでいます。今後は北寄りに進路を変え、7日(土)には温帯低気圧になる見込みです。
気象庁によりますと、関東甲信地方ではあす5日(木)未明から夕方にかけて大気の状態が非常に不安定となり、警報級の大雨となるおそれがあります。局地的には雷を伴った「非常に激しい雨」が降り、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒が必要です。また、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうにも警戒してください。
2024年元日の能登半島地震で被災した富山県氷見市北大町で3日、住民らが企画した復興イベントが開かれ、大勢の人で賑わいました。会場となったのはとある“空き地”。その場所は地元にとって重要な意味を持っていました。
高校ラガーマンの聖地、花園への切符を賭けた全国高校ラグビー大会の富山県予選決勝が行われ、富山第一が8年連続18度目の花園出場を決めました。
日本で初めて公害病として認定されたイタイイタイ病。原因企業に賠償を求めた原告のひとりで、闘いの歴史を知る「最後の生き証人」だった富山市の髙木良信さんが亡くなりました。96歳でした。
地域航空会社「ジェイキャスエアウェイズ」が、富山と関西を結ぶ定期便の就航に向けて、就航時期を再来年3月として国土交通省に事業許可を申請したと発表しました。