自治体が鉄道施設の維持管理費を支援して、再生を目指すことが決まった富山地方鉄道の鉄道路線。今後の焦点のひとつは、沿線市町村の負担割合ですが、滑川市の水野市長は、観光客を含めた乗降客数を判断材料とすべきと強調しました。
富山市の奥田交番で警察官と警備員の2人が殺害された事件から8年。遺族が複雑な思いを抱える中、異例の差し戻し審が今月5日から始まります。極刑を望む遺族と、罪と向き合わせるために生かしてほしいと願う遺族。そして今回、亡くなった警備員の孫(18)が初めてカメラの前で当時の悲痛な胸の内と裁判への思いを語りました。
2025年の国勢調査で富山市が人口の速報値を水増ししていた問題で、富山市の藤井市長は2日、人口をもとに算出される地方交付税が、水増しにより約6000万円分、過剰交付された可能性があると明らかにしました。市は、今月5日付で担当部長を異動させますが、市長は幹部職員による不正の指示は「なかった」との見解を示し、幹部職員を「信じている」と繰り返し強調しました。
実在する病院の副院長になりすまし、ニセのリフォームを持ち掛けられた富山市内の建築リフォーム会社が、抗菌剤の購入代金として480万円をだまし取られました。
富山県氷見市で約100年の歴史を持つ老舗酒類卸業者「株式会社ロッキー」(昭和3年創業)が、9月28日に富山地裁高岡支部から破産手続き開始決定を受けたことがわかりました。負債総額は約4000万円です。新型コロナ禍、能登半島地震、そして記録的な豪雨災害が、老舗の経営を直撃しました。
台風27号(チョーイワン)は10月2日(金)午後3時現在、マリアナ諸島にあって北北西へゆっくりと進んでいます。今後は勢力を強めながら北上し、4日(日)には「非常に強い」勢力に発達する見込みです。
気象庁は2026年10月2日(金)午前10時、10月3日(土)から9日(金)までの週間天気予報を発表しました。それによりますと、台風27号の影響で小笠原諸島では5日(月)から6日(火)頃にかけて大しけとなり、警報級の大雨となるおそれがあります。また、週前半は低気圧や前線の影響で全国的に雨が降りやすく、6日(火)以降は北日本や東日本でも波が高まる見込みです。
10月2日、富山県内は高気圧に覆われ秋晴れの空が広がっています。日中も涼しさを感じる日が増えてきた中、富山市内の公園では、イチョウやもみじの葉が色づき始めています。
向こう1か月、東日本の日本海側は平均気温が平年より「高い」見込みです。
10月3日から9日の天気、週前半は低気圧や前線の影響で、全国的に雲が広がり、雨の降るところが多くなりそうです。また、台風27号の影響で東日本や北日本でも波が高くなるおそれがあり、今後の情報に注意が必要です。
10月1日に開業40周年を迎えた富山・高岡のホテルニューオータニ高岡は、地域の日頃からの支援を感謝して高岡駅前などの清掃活動を行いました。
富山県南砺市の美術館で、ことし8月に開かれた写真展。企画したのは、顔面の難病を抱える河除静香さんです。「ありのまま」の被写体、そして河除さんの思いから「見た目問題」を考えます。
1日午後、黒部市の富山地方鉄道の踏切で、列車が踏切内に立ち往生していた軽乗用車と衝突しました。軽乗用車の78歳男性が胸の骨を折る重傷です。
富山市の会社から猛毒の「シアン化金カリウム」、額にして約1140万円相当を盗んだとして、50歳の男が窃盗の疑いで逮捕されました。警察は転売目的とみて詳しく調べています。
能登半島地震からの復旧工事を経て、富山県の黒部峡谷鉄道のトロッコ電車が、終点・欅平までの全線で運行を再開しました。全線運行の再開を受けて2日からは、「黒部宇奈月キャニオンルート」がいよいよ一般開放されます。
近年相次ぐ地震などの自然災害。ペットを飼っている人にとって、災害時の避難方法や避難所での生活は極めて切実な問題です。 2024年の能登半島地震では、被災地で多くのペットと飼い主が同行避難できず、車中泊になるなど、厳しい状況に直面しました。
キャニオンルート出発式を前に、富山県黒部市では前夜祭を兼ねた記念式典が開かれました。会場にはキャニオンルート実現の功労者・石井隆一前富山県知事の姿もありました。
2025年8月から改修工事を行っていた富山市総合体育館が1日、リニューアルオープンしました。
富山市が国勢調査の人口を水増しし、総務省から刑事告発された問題で、藤井市長は1日、「幹部職員による指示はなかった」と発言しました。地方交付税のうち、人口の水増しによって多く交付されたとみられる数億円については2日の定例会見で市の正確な試算額を公表する考えです。
2025年12月、ユネスコ無形文化遺産に登録された「新湊曳山祭」が1日開催されました。日中は青空のもと絢爛豪華な曳山が港町を練り歩き、威勢の良い掛け声が響き渡りました。