北アルプス薬師岳で7月28日から行方が分からなくなっていた68歳の男性が29日、標高2730メートル付近の登山道で倒れているのが見つかりその後、死亡が確認されました。
富山県黒部市の管理職のおよそ4割が、アンケート調査で前市長からパワハラを受けたと訴えた問題で、市はパワハラの有無を調査する第三者委員会を設置したと発表しました。
28日に熊本県で最大震度7を観測した地震から一夜が明け、富山県内に拠点を持つ企業の被害状況が明らかになってきました。黒部市に本社・拠点を置くYKK APでは、九州最大の生産拠点である八代市の「九州製造所」で液状化による地面の隆起や設備被害が発生したほか、甲佐町の工場でも建物被害が確認され、いずれも操業を停止しています。同社では従業員2人が自宅で転倒するなどして軽傷を負いました。
富山市の小中学校77校で体育館のエアコン整備を行う総事業費約75億円の業務委託について、市が一般競争入札を中止していたことが分かりました。「特定業者に有利な内容になっている」との情報提供があったほか、市側も積算に必要な図面の添付漏れや見積期間の短さを認めたためです。市は談合の疑いを否定した上で、仕様書を見直して再発注する方針です。
北陸電力は29日、新たに3か所で配管が直接上水道とつながる「水道法違反」の状態だったことを明らかにしました。福井県の敦賀火力発電所の周辺住民が「水道水から塩水のような味がする」と連絡したことから発覚したこの問題。敦賀以外の火力発電所でも調査を行ったところ、新たに富山新港(富山県射水市)など3か所でも同様の違法な接続が見つかりました。
任期満了に伴う入善町長選挙は、28日に立候補の届け出が締め切られ、元町議で新人の中瀬淳哉氏が無投票で初当選となりました。民間の時代から地域おこしに力を入れてきた中瀬氏が描くまちづくりのビジョンを聞きました。
富山県立山町は、物価高騰対策として配分している地域通貨「たてポ」について29日、332人の利用者に誤って二重支給したと発表しました。すでにポイントを利用してしまった7人に対しては謝罪の上、返還を求めています。
29日朝、富山県立山町の養豚場で、体長140センチ、体重105キロの巨大なオスのクマが出没しました。異音に気づいた従業員がとっさの判断でボイラー室に閉じ込め、町の判断による「緊急銃猟」で駆除されました。けが人はいませんでした。
気象庁によりますと、29日午前9時現在、非常に強い台風がマーシャル諸島付近を1時間におよそ15キロの速さで西北西へ進んでいます。
29日朝、富山県立山町の畜産事業所に、体長140センチ、体重105キロのクマ1頭が出没しました。従業員がボイラー室にクマを閉じ込める機転を利かせ、駆けつけた町の緊急銃猟により、通報から約1時間半後にその場で駆除されました。けが人はいませんでした。
北陸地方では、29日昼過ぎにかけて低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に注意・警戒し、29日昼前まで落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意してください。
立山町によりますと、29日(水)朝、立山畜産(立山町野口地内)でクマが出没し、町が緊急銃猟実施のため準備に入りました。その後、町はクマの捕獲を完了したと発表しました。
28日午後、北アルプス・剱岳の標高約2570メートル付近で、友人と下山中に行方不明となった60代の男性が救助されましたが、心肺停止の状態です。男性に目立った外傷はなく、事故当時は雨が降っていました。
ことしで販売100年を迎えた虫さされ薬「ムヒ」が今月25日、「最も長く市販されている虫さされかゆみ止めブランド」としてギネス世界記録に認定されました。
任期満了に伴い告示された富山県の入善町長選挙は、28日の午後5時で立候補の届け出が締め切られ、元町議の中瀬淳哉氏が、新人としては異例の無投票での初当選を果たしました。
28日も富山県内でクマの出没や被害が相次ぎました。富山市内では家庭菜園の防護フェンスがなぎ倒され、スイカが食い荒らされる被害が続発しています。専門家は、甘い果物だけでなくトウモロコシや未熟な青いカキなどもクマを引き寄せる誘因物になると指摘し、朝夕の外出自粛など厳重な警戒を呼びかけています。
28日も富山県内ではクマの目撃が相次ぎました。富山市内では畑や家庭菜園にあるスイカが荒らされる被害が相次ぎ、専門家は「糖度が高い果実や野菜などはクマを引き寄せる誘因物になる」と注意を呼びかけています。
富山県内には28日午後7時現在、砺波市、小矢部市、南砺市、富山市山間部西にレベル4土砂災害危険警報が発表されています。県内は29日にかけて大気の状態が非常に不安定となり気象台は土砂災害に警戒するよう呼びかけています。
元プロ野球選手で、タレントの板東英二さんが先週金曜日慢性心不全のため亡くなりました。86歳でした。板東さんは、夏の甲子園で魚津高校の村椿輝雄さんと延長18回の球史に残る投げ合いを演じたことで富山県とも深いゆかりがありました。
甲子園出場に向け28日、高岡商業高校で壮行会が行われました。