NATUREは、富山市稲荷町にある小さなお花屋さん
黙っておけばいいものを…
花屋だからこそ知っている!?あんなコトや、こんなコト。
時にクスっと笑える、時におぉ!っとためになる、女店主の四方山話をお届けします♪
さてさて、今日は何を独り言ちているのかな~
***
みなさま、あけましておめでとうござます!どんな新年を迎えられましたか?
明るく健やかに、そして穏やかな一年になればなぁと願っております♪
さて、今年は1月12日が「成人の日」ですねぇ。
彼氏や彼女に、大きな花束を持って迎えにいくというのが、どうやらZ世代の間で流行になっているようです。
この5年くらいでしょうか、当店にも「一番目立つやつ(花束)で!」といったオーダーもいただいております。
確かに、華やかな振袖やスーツ姿に、大きな花束は映えますものね!
一方で、イベントに重ねたパフォーマンスで終わらせて欲しくない…と、いつも感じてしまいます。
どうか、このキラキラした情熱をそのままに、お相手のことを普段から想っていただけたらなぁと。
ところで、1月31日は「愛妻の日」ってご存知ですか?
日本愛妻家協会が制定した「妻に感謝を伝える日」だそうですが、この日に合わせて、やはり多くの花束の注文をいただきます。
そして後日…。
お客様の男性から、こんな話を聞くことがあります。
「お花をあげたら『何か、たくらんでるの?』って言われてしまったよ」
冗談めかした照れ隠しならいいのですけど。それが奥様の本音だとしたら、素直に喜んでいただけない事情でもあるのでは!?と思ってしまう…。
〝あげて満足、もらっておしまい”のイベント的な花束よりも、私は、〝感謝の気持ちと、お花は普段から”を提唱したい(笑)
花屋のひとりごと
| あげたいと思った日に、お花を渡してみたら?わざわざ高くなる時期にお花をあげなくてもって思っちゃう(ぶっちゃけ) |
【バックナンバー】
【プロフィール】
NATURE女店主 (富山市)
5人の子供のママでフラワー装飾一級技能士、マヤ暦認定アドバイザー。お花の販売だけでなく、フラワーアレンジメントの教室やマヤ暦のセッション・講座も開催している。
・NATURE(お花やさんナチュレ)
企画・文/ 永井千晶