『花屋のひとりごと』#11 「何たくらんでるの?」と言われないために

2026/1/05 12:00:00

NATUREは、富山市稲荷町にある小さなお花屋さん


黙っておけばいいものを…


花屋だからこそ知っている!?あんなコトや、こんなコト。


時にクスっと笑える、時におぉ!っとためになる、女店主の四方山話をお届けします♪


さてさて、今日は何を独り言ちているのかな~


***


みなさま、あけましておめでとうござます!どんな新年を迎えられましたか?


明るく健やかに、そして穏やかな一年になればなぁと願っております♪


さて、今年は1月12日が「成人の日」ですねぇ。


彼氏や彼女に、大きな花束を持って迎えにいくというのが、どうやらZ世代の間で流行になっているようです。


この5年くらいでしょうか、当店にも「一番目立つやつ(花束)で!」といったオーダーもいただいております。


確かに、華やかな振袖やスーツ姿に、大きな花束は映えますものね!


一方で、イベントに重ねたパフォーマンスで終わらせて欲しくない…と、いつも感じてしまいます。


どうか、このキラキラした情熱をそのままに、お相手のことを普段から想っていただけたらなぁと。


ところで、1月31日は「愛妻の日」ってご存知ですか?


日本愛妻家協会が制定した「妻に感謝を伝える日」だそうですが、この日に合わせて、やはり多くの花束の注文をいただきます。


そして後日…。

お客様の男性から、こんな話を聞くことがあります。


「お花をあげたら『何か、たくらんでるの?』って言われてしまったよ」


冗談めかした照れ隠しならいいのですけど。それが奥様の本音だとしたら、素直に喜んでいただけない事情でもあるのでは!?と思ってしまう…。


〝あげて満足、もらっておしまい”のイベント的な花束よりも、私は、〝感謝の気持ちと、お花は普段から”を提唱したい(笑)


花屋のひとりごと

あげたいと思った日に、お花を渡してみたら?わざわざ高くなる時期にお花をあげなくてもって思っちゃう(ぶっちゃけ)


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【プロフィール】


NATURE女店主 (富山市)

5人の子供のママでフラワー装飾一級技能士、マヤ暦認定アドバイザー。お花の販売だけでなく、フラワーアレンジメントの教室やマヤ暦のセッション・講座も開催している。

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レンタルスペース富山『Blessing Grace』

企画・文/ 永井千晶