「ノウカサバイバー」で
日本の食と農業の未来を学ぼう
「みどりの食料システム戦略」を
やさしく学べるボードゲーム
- 食料自給率の低下、猛暑や大雨などの異常気象、経営難や担い手不足…。いま、日本の農業はさまざまな課題を抱え、大きな転換期を迎えています。
- そのような多面的な課題を「楽しく」「わかりやすく」学べる学習型ボードゲーム…それが「ノウカサバイバー」です!農業経営シミュレーションで、子どもから大人まで、農業の“今と未来”を学べます。
- ゲームルールには、農林水産省が掲げる「みどりの食料システム戦略」の要素を盛り込んでおり、持続可能性を考える機会にもなります。 ★みどりの食料システム戦略については
- 本記事では、2025年12月16日(火)にJAバンク富山が片山学園初等科の5年生を対象に行った「ノウカサバイバー」を活用した授業の様子も合わせてお届けします♪
目次
- 1.「ノウカサバイバー」ってどんなゲーム?
- 2.12月16日(火)の授業の様子
- 3.お問合せ先
1.「ノウカサバイバー」ってどんなゲーム?
テーマは「農業経営」×「環境問題」
「利益を優先?」or「環境を守る?」
- 「ノウカサバイバー」は、農業経営を体験しながら、環境に配慮した取組みの大切さを学べるボードゲームです。肥料や農具を購入して作物を育て、チームで協力しながら、利益の最大化を目指します。
- このゲームは「みどりの食料システム戦略」を楽しく学べるよう、2023年に名古屋学芸大学とJAバンク富山が協力し、農林水産省や日の出屋製菓産業(株)様などの助言を得て作成しました。片山学園初等科との授業から生まれた“教育現場発”の教材です。
- 特徴は利益だけではなく、「環境を守るかどうか」という選択が重要である点です。カードの中には環境負荷を示すドクロマーク付きのものがあり、使い続けると大きな利益と引き換えに環境ダメージが蓄積し、ペナルティにつながります。
- 実際の農業が抱える”利益と環境保護のジレンマ”を味わえるのがこのゲームの面白さです。さらに、突然の災害や幸運などのイベントも発生し、農業を取り巻く“予測しづらさ”や気候変動の影響も自然と理解できます。
↑ドクロマークのついたカード
2.12月16日(火)の授業の様子
- 2025年12月16日(火)、片山学園初等科の5年生を対象に、JAバンク富山と北陸農政局が特別授業を行いました。
①前半
「みどりの食料システム戦略」に関する座学
(北陸農政局)
- 日本の農業が抱える課題やスマート農業などの新しい取組みについて、クイズを交えながら楽しく学習いたしました。
- 「100年間で日本の平均気温はどう変化した?」「農家さんの平均年齢は?」など、身近な疑問を通して、農業の“今”を理解する時間となりました。
↓当日はお猿さんと蟹さんと一緒に学びました!
②後半
ノウカサバイバーの実践
(JAバンク富山)
- 今年度からは、新たに「カーボンクレジット」の要素をルールに取り入れ、環境について深く考える機会を提供しました。
●カーボンクレジットについては 👉 コチラ!
【学校関係者・保護者の皆さまへ】
- 『ノウカサバイバー』は、ただのボードゲームではなく、私たちの食卓を支える“農業の未来”を子どもたちと一緒に考えるきっかけをつくる学習ツールです。
- ご家庭の団らんや学校の授業、地域のイベントなど、幅広くご活用いただけます。
3.お問合せ先
●本投稿および学校での「ノウカサバイバー」を使用した授業の実施依頼について
➡JAバンク富山
(農林中央金庫 富山支店 企画推進班)
・TEL:076-445-2503(平日9:00~17:00)
●「ノウカサバイバー」のご購入・ルール等に関する質問について
➡ターベル研究所
(名古屋学芸大学発のデザインチーム)
・メールアドレス:nodote.design@gmail.com
・TEL:070-8515-7490 (土・日のみ)
・Instagram:👉 コチラ!
・YouTube: 👉 コチラ!
※現在ネットショップでの販売は行っておりませんので、ご購入についてはメールにてご連絡ください。
●「みどりの食料システム戦略」に関するお問合せ先
➡北陸農政局 企画調整室
・TEL:076-232-4206(平日9:00~17:00)
・Instagram:👉 コチラ!
●「片山学園初等科」に関するお問合せ先
➡片山学園初等科
・TEL:0766-92-3300(平日9:00~17:00)
・Instagram:👉 コチラ!
・X:👉 コチラ!
JAバンク富山のホームページは
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(情報は2026年2月時点のものです)