30代記者に大腸ポリープ6個…がんの“元凶”を削除 健康診断→がん検診の重要性

2024/4/11 11:30:00


30代記者に大腸ポリープ6個…がんの“元凶”を削除 健康診断→がん検診の重要性


日本では2人に1人が「がん」になるといわれ、年間38万人が「がん」でなくなっています。最も罹患患者が多いのが「大腸がん」。健康診断で精密検査が必要とされた32歳の記者が検査を受けると、大腸ポリープが6個見つかりました。検査は“こわい”のか?記者の体験リポートです。


(2023年11月24日放送)


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