22日正午すぎ氷見市の住宅街で火事がありました。火はおよそ4時間後に消し止められ、3棟が燃えましたが、けが人はいませんでした。
スーパーマーケットでアユの塩焼き3点を万引きしたとして22日午前、64歳の無職の男が窃盗の疑いで現行犯で逮捕されました。
福岡国際センターで行われている大相撲九州場所は22日、14日目を迎え、富山市出身の朝乃山は十両優勝争いでトップを走る西十両13三枚目の藤凌駕に寄り切りで白星を挙げました。朝乃山はこれで11勝3敗、優勝の可能性を残して23日の千秋楽を迎えます。
県西部消防指令センターによりますと 22日午後0時すぎに氷見市地蔵町で火が出たと 付近の住民から消防に通報がありました。
21日夕方、高岡市で自転車に乗っていた40代の男性が軽乗用車にはねられる事故がありその後、死亡しました。
敗れればJ3降格が確定するサッカー明治安田J2自動降格圏19位のカターレ富山は23日、敵地JITリサイクルインクスタジアムでヴァンフォーレ甲府と対戦します。J2残留には17位以内に入らないといけませんが、17位熊本とは残り2試合で勝ち点差は4。崖っぷちカターレは23日の結果次第でホーム最終戦を前にJ2残留が消滅する可能性があり、残留に向け絶対に負けられない一戦に臨みます。
誰もが一度は耳にしたことがあるダジャレ。なぜか「おじさんが言うもの」というイメージがあります。ではなぜ、「ダジャレ=おじさん」なのか。調べると男性特有の脳の働きが関係していることがわかりました。
連日伝えられているようなロマンス詐欺や投資詐欺などSNS型特殊詐欺の被害、この被害を窓口で立て続けに防ぐ “スーパーな” 女性銀行員に21日、感謝状が贈られました。この銀行支店では、5回目、6回目と立て続けに被害を未然に防ぎ、この日(11月21日)警察から感謝状が贈られました。そこには、顧客の「不審な点」や「言いづらそうな点」を見逃さず、振り込みの目的を丁寧にヒアリングし、疑問に思ったら上司や警察に相談するチーム全体で “財産を守る” 意識がポイントのようです。
11月も下旬。街にはイルミネーションが灯り始め、いよいよ年末ムードが漂ってきました。この時期、増えるのが忘年会のお誘いですよね。行動制限のない冬も3シーズン目で、今年こそは「飲みニケーション」が復活すると期待されていましたが、実は、異変が起きているんです。みなさんは忘年会に行く?行かない?富山市内で聞きました。
全国的なブランドで知られる富山県氷見市の「ひみ寒ぶり」。氷見漁協はブランドの認定基準を、これまでの7キロ以上から8キロ以上に変更しました。
富山県の道の駅新湊がリニューアル、オープン初日から大勢の人でにぎわいました。
インフルエンザの流行が警報レベルになり感染拡大が広がっています。子どもが感染した際、特に注意が必要なのが「熱せん妄」と呼ばれる異常行動です。医師は「発熱から2日間」は、子どもから目を離さないことが重要だと話します。
行政からの明確な支援が示されなければ一部区間を廃止する方針を示している富山地方鉄道について、富山市の藤井市長は21日、2026年度に財政支援を行うほか、不二越や上滝線に駅を新設するなどのリニューアルを行い、乗客の増加を後押しする考えを示しました。
富山県は横断歩道の一時停止促進へ、人気キャラクターの「すみっコぐらし」とコラボします。
富山県内で発生した複数の特殊詐欺事件で「受け子」や現金の「回収役」をしていたとして、17歳の男子高校生と少年2人が逮捕されました。
大相撲九州場所は、21日に福岡国際センターで13日目を迎え、富山市出身で西序二段12枚目の鶴英山(音羽山部屋)が西序二段6枚目の若輝元に「押し出し」で勝ち、全勝を決めました。
観光地まで約1キロと歩くのには「ちょっと遠い」富山駅北側エリア。街なかのスポットを結ぶ周遊バスの実証実験がスタートしました。
大相撲九州場所は21日、13日目を迎え、西十両4枚目の朝乃山(富山市出身)は、東十両11枚目の玉正鳳に「寄り切り」で勝ち、今場所の二桁勝利を決め、来場所の幕内復帰に大きく前進しました。
富山県は、2025年度(令和7年度)上半期(4月1日から9月30日まで)に発生した個人情報の漏えい事案が11件あったことをきょう(11月21日)公表しました。
警察官や検察官をかたる男らに「お金を振り込んでくれれば差し押さえまではしません」などと言われ、80代の女性が現金6780万円をだまし取られていたことが21日までにわかりました。